奈良びわの葉会

    4月5日清明からの過ごし方

    4月5日からは清明と言う季節になります。




    清明とは「清浄明潔(せいじょうめいけつ)」という言葉を略したもので、全てのものが明るく清らかで生き生きとしている頃という意味です。


     


    丁度、草木が生命力にあふれ、生き物が元気に動き回るという時期です。




    中国の「清明節」では、先祖のお墓の草むしりをしたり、掃除をしたりする日、「掃墓節(そうぼせつ)」とも呼ばれていました。日本でいうお盆のような日にあたります。




    気候が良くて散歩にふさわしい時期なので「踏青節(とうせいせつ)」とも呼ばれています。




    青とは青い草を指すので草を踏みながら歩くというこの時期をイメージするのに最適です。




    この時期は皮膚や精神面で不調が出やすいです。


    冬の間じっと内蔵していたエネルギーが外へ向かい、活性化していく時期であるとされています。




    そこでこの時期のにきびや吹き出物もその表れと捉えられる事もあります。



    精神もそれに伴い、おおらかにのびのびとする事が大切なのですが、日本ではこの時期に入学・就職・転勤などの環境の変化が一年中でもっとも多くなっています。



    4月はそれらの変化による緊張やストレスが溜まってくる時期に当たります。そのため気うつ・気滞タイプになりやすいとされています。


     


    おすすめ食材


     


    香りの良い食材や、血流を良くする魚類などがおすすめです。



    グレープフルーツや白ゴマなど。大根の葉も捨てずに味噌汁に入れるなどして利用しましょう。


     


    適度な運動、気分転換をする、お風呂にゆっくり入る、ビワ温灸を行う、リラックスできる時間を作るなどが挙げられます。


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