奈良びわの葉会

    こぼれ梅の驚くべき効果!?

    こぼれ梅ってご存知ですか?

     

    こぼれ梅とは味淋粕のことです。梅が入っているわけではなく、ほろほろした感じが梅の花が咲きこぼれるさまに似ていることからその名がついたそうです。

    このこぼれ梅は、みりん製造の副産物なので、昔ながらの製法で本物のみりんをつくっているところからしか出てきません。

    「みりん粕」には「レジスタントプロテイン」というものが含まれるということが去年開かれた「日本健康医学会」で発表されました。

    「レジスタントプロテイン」とはたんぱく質の1種で食物繊維に似た働きをします。

    胃で消化されにくいので、そのまま小腸に進み、そこでコレステロールなど脂質をつかまえます。

    そして、そのまま体外へ排出されるので便秘改善効果や、血中コレステロールの低下が期待できるとのこと。

    みりんってどのように作られているかというと、蒸したもち米に米麹をまぜて、焼酎を加えて60日から90日で搾りの時期をむかえたものを「白みりん」、そこから一般的に3年以上寝かせて熟成させたものがみりんというのだそです。

    酒粕は日本酒を造られるときにでた搾り粕、こぼれ梅はみりんを造るときにでた搾り粕なので、そもそも違うものなのですが、酒粕はペースト状だったり、板状だったりするのですが、みりん粕は少し粘り気があり、真っ白でぽろぽろした形状が、満開になった梅の花のように見えることから別名「こぼれ梅」とも呼ばれるようになったそうです。

    美味しい食べ方

    みりん粕と塩を混ぜたものに、きゅうり・大根・にんじんなど好きな具材を漬け込んで23日置きます。

    すぐ食べる場合は一緒に和えてそのまま食べられます。

    豆腐を漬ければチーズのような仕上がりに。

    サワラやブリなどの魚を漬けて焼くと、酒粕ほどクセがなくまろやかな味わいになります。

     

    とても美味しいです。

     

    奈良びわの葉会

     

    お知らせ

     

    6月15日㈮11時~ピンクリボン大阪主催講演会の応援イベント

    ビワ温熱で出展します。

    場所 大阪国際がんセンター(谷町4丁目駅すぐ)

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