奈良びわの葉会

    3月6日啓蟄からの過ごし方

    3月6日~3月20日は啓蟄【けいちつ】と言う季節になります。

    今の季節を「木の芽どき」とも言います。樹木や草が、新しい芽を吹くころでもあります。

    季節の変わり目は常に体調の変動が起きやすいものですが、この「木の芽どき」は、一年で最も体調を崩しやすい時期かもしれません。

    新しい芽が出てくる春は、人の体も冬の寒さから開放されて、新陳代謝が盛んになり、ビタミンやミネラルなどの栄養素がたくさん必要です。不足すると春の倦怠感の原因になります。

    さらに、冬の寒い時期に体内に蓄積した老廃物や(おけつ)などが、気温が高くなるとともに体表に出てきやすくなることから、花粉症やアレルギーなども発生しがちです。

    また、気候の変動、環境の変化も多いため、自律神経失調や精神的なアンバランスも生じやすい「木の芽どき」です。

    頭寒足熱を心掛け、できるだけゆったり過ごしましょう。

    奈良の春と言えば?

    仕事を終えて、東大寺二月堂の修二会に参加し奈良びわの葉会のお客様の病気平癒祈願をしてきました。

     

    これは聖武天皇の時代から1268年続いている行事です。

    聖武天皇と言えば、光明皇后さまがビワの葉療法をはじめられ時代ですね。

     

    奈良では、お水取りの行事が終わると暖かくなるといわれています。

    この時期には、体がだるく、よく眠気におそわれます。
    「春眠暁を覚えず」とは、春には朝が来たこともわからないほどよく眠るということですが、これは正常な生理現象です。
    気温が上がると、ちぢこまっていた全身の血管にたくさんの血液が流れるので、そのぶん脳に送られる血液が減り、このような「春の眠気」現象が起きるようです。

    啓蟄の頃は、一日のうちでも寒暖の差が大きいため、体調不良になりやすいです。
    少々暖かくなったからといって、すぐに薄着になってはダメです。。
    風邪は寒い時よりも、むしろ暖かくなり汗をかいて服を脱ぎ、体が急に冷えた時にかかりやすいので注意しましょう。
     
      
      特に毎日の食卓に取り入れたいのは、ねぎ、パセリ、味噌や納豆などです。
    他にも芹、菜の花などは、急に暖かくなる時期ののぼせも冷ましてくれるはたらきがあります。

    花粉症のピークでおお忙し

    花粉症のピークになりますので、この時期は特に背中にビワ温熱です。

    春に不安になりやすい、自律神経のアンバランスを感じる方も背中を温めましょう。

    食材は、ねぎがおススメです。

    私も以前は重度の花粉症でしたが、冬にしっかり季節にあった過ごし方をするようになり今は大丈夫です。

     

    お知らせ

     

    4月後半よりビワの新メニューが登場します。

    モニター募集など、決定次第お声をかけさせていただきます。